詩篇四十六篇

今日は、詩篇四十六篇です。


読んだ時に、ふと黙示録の終わりの日の


内容に似ていたのでダビデ


終わりの日を預言していたのかと思いました。


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「神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。 このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。 たといその水は鳴りとどろき、あわだつとも、そのさわぎによって山は震え動くとも、われらは恐れない。〔セラ 一つの川がある。その流れは神の都を喜ばせ、いと高き者の聖なるすまいを喜ばせる。 神がその中におられるので、都はゆるがない。神は朝はやく、これを助けられる。 もろもろの民は騒ぎたち、もろもろの国は揺れ動く、神がその声を出されると地は溶ける。 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ 来て、主のみわざを見よ、主は驚くべきことを地に行われた。 主は地のはてまでも戦いをやめさせ、弓を折り、やりを断ち、戦車を火で焼かれる。 「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる」。 万軍の主はわれらと共におられる、ヤコブの神はわれらの避け所である。〔セラ」

‭‭詩篇‬ ‭46:1-11‬ ‭口語訳‬‬

https://www.bible.com/1820/psa.46.1-11.口語訳



聖書の素晴らしいところは、時間を超えて


ことが起こり後の時代の人が気づき


改めて聖書の素晴らしさを認識できる


ことですね。私たちの時代は聖書の


終わりに近いので、聖書の預言と


出来事とを結びつけることができるのを


確認出来る時代です。知らないままでは


大損です。是非聖書の素晴らしさを


感じて頂きたいです。


天のお父様感謝いたします。


神を信じることで、生きる喜びや


意味を知ることが出来ました。


感謝いたします。感謝して


主イエスキリストの御名によって


お祈りいたします。アーメン