創世記より
全ての始まりの始まりです。
紙芝居でもおとぎ話でも神話でもありません。
聖書とは、神様からのメッセージです。
始まりのブログなので聖書の始まりの
創世記を少しご紹介したいと思います。
天地の創造 [1]
1初めに、神は天地を創造された。
2地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、
神の霊が水の面を動いていた。
3神は言われた。「光あれ。」
こうして、光があった。
4神は光を見て、良しとされた。
神は光と闇を分け、5光を昼と呼び、
闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、
朝があった。第一日の日である。
第一日目の神の御業です。
最初に光あれと言われましたが
この光は太陽ではなく
神の御子イエスの事だと
仰る方がいました。
なぜなら、太陽と月は四日目に
創造されるからです。
世の光とは、神の御子そのものです。
光を求めて感謝の心を忘れずに
神に祈る事が永遠の命に繋がります。
明日も神の御心にそうような
行いが出来ます様に
お祈りします。アーメン