詩篇百二十一篇1〜8 都もうでの歌
今日は詩篇百二十一篇1〜8です。
都もうでの歌はエルサレムに巡礼に
上る際に歌われた歌だそうです。
「わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。 わが助けは、天と地を造られた主から来る。 主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。 見よ、イスラエルを守る者は/まどろむこともなく、眠ることもない。 主はあなたを守る者、主はあなたの右の手をおおう陰である。 昼は太陽があなたを撃つことなく、夜は月があなたを撃つことはない。 主はあなたを守って、すべての災を免れさせ、またあなたの命を守られる。 主は今からとこしえに至るまで、あなたの出ると入るとを守られるであろう。」
詩篇 121:1-8 口語訳
https://www.bible.com/1820/psa.121.1-8.口語訳
どんな時も、神様は寝ることも、休むことも
なく、私たちを見守り助けて下さるお方です。
天のお父様感謝いたします。
休むことなく、私たちを見守り助けて
下さることに感謝いたします。
私たちが忘れてしまうことがあっても
神様は、私たちを忘れることがありません。
感謝して主イエスキリスト様の御名によって
お祈りいたします。アーメン