詩篇百二十七
今日は、詩篇百二十七です。
「主が家を建てられるのでなければ、 建てる者の勤労はむなしい。 主が町を守られるのでなければ、 守る者のさめているのはむなしい。 あなたがたが早く起き、おそく休み、 辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。 主はその愛する者に、眠っている時にも、 なくてならぬものを与えられるからである。 見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、 胎の実は報いの賜物である。 壮年の時の子供は勇士の手にある矢のようだ。 矢の満ちた矢筒を持つ人はさいわいである。 彼は門で敵と物言うとき恥じることはない。」
詩篇 127:1-5 口語訳
https://www.bible.com/1820/psa.127.1-5.口語訳
天のお父様感謝致します。
私たちの生活の細部まで知って
おられる神様、神様に感謝する詩は
幸せな気持ちになります。
世界中の人が感謝して、神様に祈る事が
できますように。感謝して主イエスキリスト様
の御名によってお祈り致します。
アーメン